バージョンアップ内容 2007年10月4日(木) JPシートに損切り価格の設定を追加 シミュレーション機能に損切り損益、ピボット指数を追加、EXCELを直接起動するボタンを追加 |
■JPシートに損切り価格の設定を追加 シート中、一番右下です。 ![]() 損切り(円)・・・シミュレーション機能で使います。190と入っていると損切りは190円です。 損切りを設定しない場合は、何も入力しないでください。 シミュレーション結果でこうなります。 ![]() 損切(¥)・・・上記の例だと190円で損切りした場合の価格です。 損益(¥)・・・上記の例だと190円で損切りした場合の損益です。 ●損切りのルール 買いを仕掛けた場合・・・安値が損切り価格に到達したらその時点で手仕舞い 売りを仕掛けた場合・・・高値が損切り価格に到達したらその時点で手仕舞い |
■シミュレーション結果にピボット指数を追加![]()
価格については10円刻みとなるよう調整しました。「0」の場合、その日はピボット指数の値まで先物価格が到達しなかったことを表しています。その価格をザラ場(日中)でつけなかったという意味です。よって損益ももちろん「0」円です。 ※指数の特性上、毎日到達するとは限りません。 損益の計算は、JPシートの損切り価格を反映しています。 損切りが190円の場合、ピボットで仕掛け引値が損切り価格に到達すると機能します。到達しない場合は、引け値との差になります。 ●ピボット指数については、インターネット上のサイトを検索し、お調べ下さい。● |
■EXCELを直接起動 マイクロソフトEXCELを直接起動して、表示されている表の内容を取り込むようにしました。 ![]()
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