50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)
  • 図解JP法(19)にある買いの技法について載せたいと思います。
  • 詳しい内容はこちらをご覧下さい。図解JP法(19)2001年2月号です。
  • 日経平均の50日移動平均線から−5%下がった最初の陽線で仕掛けてはどうか、という手法です。
  • 週足の長期株価弾性値も調べて、売りゾーンの場合は仕掛けを見送ります。
    • ※長期株価弾性値が10以上で逆V字してから約一ヶ月間は見送ります。
■日経平均の買いポイントを調べる
JP分析メニューの「チャート」から日経平均日足チャートを表示させます。
機能−指標93.移動平均線任意ずらしを選択し、50日移動平均線の−5%ラインを表示させます。
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】1
週足の長期株価弾性値の判断により、逆V字以降の一ヶ月ほどは、買いを仕掛けません。
その結果仕掛日は、2006年6月9日となります。

■個別銘柄の検索条件
JPシート日足を使います。
※画像をクリックすると拡大します。
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】2

上記条件で検索をします。対象は「貸借銘柄」で、検索日は「2006年6月9日」です。
■検索結果
JP分析メニューの検索結果から、日足の検索結果を表示させます。
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】4
上記の銘柄から、買付金額(最少売買単位で)の少ない5銘柄を選択します。

以下の銘柄となります。
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】5

次に合成チャートを作成します。
上記の5銘柄をユーザー銘柄管理に保存します。
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】6

ユーザー銘柄合成で5銘柄のチャートを作成します。
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】7

■合成チャート
分析チャートから5銘柄の合成チャートを表示させます。
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】8
買いサイン翌日の寄り付きで仕掛け、売りサイン翌日で手仕舞った場合、「+3」円でした。
負けといえるでしょう。

全合格銘柄(13銘柄)の合成チャート
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】9
「+19.5」%アップのチャンスはあったようです。

  • 日経平均の買いポイントは、良かったと思います。個別銘柄の検索、抽出条件がいまいちでした。
  • 5銘柄合成チャートも10%は利食えるチャンスはありましたが、システム的に売りを決めた場合、利益はでないという結果となりました。
  • 悩みの種は、手仕舞いの売りですね。何か良さそうな手法がありましたらご教示ください。

■2018年5月13日(日)更新

直近に当てはめてみます。

50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】
上記点灯ポイントから20日間は仕掛けを見送る。

50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】
−5%以下で、最初の陽線は、3月26日です。
ここが仕掛ける日です。
見事に大底を捉える事に成功しました。

個別銘柄は何が合格してくるのでしょうか?

−10、−20、−30の合格数グラフ
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】
ほとんど合格してきませんでした。
このノウハウは、今から17年前のものです。日経平均の買いポイントは良かったのですが、個別銘柄の条件はきつすぎるようです。

3月26日に合格した銘柄は1つでした。
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】

日経平均との上昇率比較
50・−5・−10・−20・−30は宝のナンバー(図解JP法(19) JP分析)株式分析ソフト「JP法株価分析ソフト」の使い方【ジャンピング・ポイント株式投資法】
短期間で3割超えとなりました。

  • 17年前と今とでは、個別銘柄の値動きは違い検索方法の変更が必要です。永遠に続くノウハウはありません。しかし日経平均の買いポイントは、絶好のタイミングでした。大勢を判断する買いポイントとしては有効のようです。
  • このタイミングで、225連動型のETF買いを仕掛けてもいいでしょう。